デリケートゾーンの黒ずみは皮膚科のレーザーで治療できる?【副作用と痛み、効果、値段をチェック】

デリケートゾーンの黒ずみ(デリケートゾーン)の悩みは切実です。ふとした好奇心から鏡でデリケートゾーンを見て以来、黒ずみが気になって仕方がない!という女性も多いのではないでしょうか?

実は私もその1人です。デリケートゾーンの黒ずみを改善するアイテムとして、化粧品などを使う方は多くいますが、残念ながらデリケートゾーンの黒ずみには使えません。

そこで出てくるのが皮膚科のレーザー治療です。でも、料金的にも安くはないから躊躇っていると言う女性も多いでしょう。そんな女性に向けて、こちらのページでは、デリケートゾーンの黒ずみレーザー治療について正しい知識を詳しく説明しています。

決して安くはない皮膚科のレーザー治療だからこそ、正しく理解して、デリケートゾーンの黒ずみ改善に役立てて下さい。

デリケートゾーンの黒ずみにレーザー治療が人気の3つの理由

デリケートゾーンの黒ずみ改善で効果が高いと人気の皮膚科でのレーザー治療。なぜここまで人気なのか、その理由解説して行きましょう。

デリケートゾーンの黒ずみにレーザー治療が人気の理由1:短期間で黒ずみ改善ができる

レーザー治療では、デリケートゾーンの黒ずみに対応した医療用レーザーで黒ずみのもとのメラニンを一気に破壊します。このため、たった数回の通院でデリケートゾーンの黒ずみが改善できてしまうのです。

また、1回の治療時間も30分程度と短いので会社の帰りや買い物のついでに気軽に通院できるのも魅力のひとつ。

デリケートの黒ずみを改善する方法は他にもありますが、どの方法よりも確実に、そして早く治せるということが圧倒的な人気となっている理由です。

デリケートゾーンの黒ずみにレーザー治療が人気の理由2:皮膚科医による治療だから安心

デリケートゾーンの中でも、特に粘膜が近い小デリケートゾーンや肛門周りは少しの刺激でも傷が付きやすく、ばい菌が入りやすい部位でもあります。このため、素人の勝手な判断で薬や化粧品などを使い、デリケートゾーンの黒ずみを改善しようとするのはとても危険です。

でも、皮膚科でおこなうレーザー治療でしたら、皮膚の専門医がしっかりと状態を見極めながら適切に治療をしてくれますね。

デリケートゾーンの黒ずみの治療において様々な知識を持った専門医のもと治療を受けられることも、レーザー治療が人気の理由でもあります。

デリケートゾーンの黒ずみにレーザー治療が人気の理由3:黒ずみの再発がほぼない

デリケートゾーンの黒ずみをレーザーで治療した場合、再発がほとんどない!というのもレーザー治療が人気の理由です。

レーザー以外での黒ずみ治療をおこなった場合(薬や化粧品など)、結果が出るまでの期間も長く、また、黒ずみが改善されたとしても継続して化粧品や薬を使わなければ、再発してしまう可能性が高くなります。

一方、レーザー治療の場合には、一度デリケートゾーンの黒ずみが改善されてしまえば、その後の再発はほとんどありません。

治療後にデリケートゾーンの黒ずみ予防のために、薬剤などを使用する事もありますが、基本的には黒ずみが再発することはほぼ考えられません。

デリケートゾーンの黒ずみのレーザー治療2種類:特徴や費用、副作用はあるの?

現在、日本で使われているデリケートゾーンの黒ずみ治療で使われるレーザーは主に2種類。それぞれの特徴や費用、副作用などについてまとめてみました。

デリケートゾーン黒ずみの皮膚科でのレーザー治療は自由診療となるため、皮膚科によって料金の幅が大きく異なります。ここで取り上げているのはあくまでも相場です。

また、治療期間に関しても、デリケートゾーンの黒ずみには個人差があるためあくまでも目安となります。ご了承願います。

デリケートゾーンの黒ずみのレーザー治療の種類1:ボディレーザートーニング

ボディレーザートーニングはデリケートゾーンの中でも、ビキニラインやヒップラインなどの部位使われています。レーザー治療後のダウンタイム(施術後の回復までの時間)がほとんどなく、治療をしたらすぐに通常の生活に戻れるのが最大の特長です。

黒ずみ治療で使われる外用薬では治療が難しいメラニンでも、ボディレーザートーニングなら治療が可能となります。

また、ボディレーザートーニングの照射時間は6ns(ナノ秒)と非常に短いので、痛みを感じにくいという利点もあります(ただし、痛みに関しては個人差があるため、100%麻酔がなくても大丈夫という事ではありません)。

ボディレーザートーニングの費用や治療期間について

費用 8,000~20,000円/1回
治療期間
  • 通院ペース:2~4週間に1回
  • 治療回数:10~15回
  • 改善までの期間:半年~1年
ダウンタイム ほとんどない
(当日のシャワーや入浴、運動などもOK)
副作用 ほとんどないが、人によっては治療後に赤みなどが生じることもある

デリケートゾーン黒ずみのレーザー治療の種類2:インティマレーザー

インティマレーザーは、デリケートゾーンのなかでもIライン(小デリケートゾーン)やOライン(肛門周り)の黒ずみを治療する際によく使われます。インティマレーザーの最大のメリットは、治療にかかる日数が圧倒的に短いことです。

小デリケートゾーンの黒ずみなら2~3か月程度で改善できてしまいます。

また、インティマレーザーは、膣の緩みや尿漏れ、萎縮性膣炎の改善を目的としても使われるため、デリケートゾーンの黒ずみを改善しながら、その他の疾患も同時に改善できるというメリットがあります。人気の治療法でありますが、その分費用が高くなります。

インティマレーザーの費用や治療期間について

費用 150,000~200,000円/1回
治療期間
  • 通院ペース:1~2ヶ月に1回
  • 治療回数:3~5回
  • 改善までの期間:3か月~1年
ダウンタイム
  • 3~7日
  • 当日はシャワーのみ
  • 性行為は治療3日後からOK
  • アルコールは翌日からOK
副作用
  • 治療から1週間程度はおりものが増えることがある
  • 48時間程度レーザー照射によって患部が腫れる
    (痛みなども感じることがある)

このほかにも

  • モナリザタッチ
  • ジュリエットレーザー

などのレーザーマシンを使用している皮膚科もありますが、こちらの2種はデリケートゾーンの黒ずみよりも、膣の緩みや小デリケートゾーンの整形外科手術、尿漏れなど)の治療に向いています。

デリケートゾーンの黒ずみという治療に関しては、ボディレーザートーニングとインティマレーザーでの治療が一般的となっています。

デリケートゾーンの黒ずみのレーザー治療で失敗しない皮膚科の選び方4つのポイント

美容皮膚科は一般的な病気やケガを治す医療機関とは異なり、美容のための治療を行います。とうぜん、人命に関わるリスクが少ないため、なんとなく美容皮膚科選びで油断をしてしまうという女性は少なくありません。

でも、人命には関わらない美容治療とはいえ、医療用レーザーを使用する行為は、失敗をすれば皮膚を傷つけてしまうことあるのです。特にデリケートゾーンの治療は際どい部位へのレーザー照射のため、絶対に失敗は許されません。

美しくなるためにデリケートゾーンの黒ずみ治療をおこなうのに、レベルの低い悪徳美容皮膚科を選んでしまったら取り返しのつかない事にも。そうならないためにも、くれぐれも美容皮膚科選びは慎重におこないましょう。

デリケートゾーン黒ずみの皮膚科の選び方ポイント1:カウンセリングが丁寧

良心的な美容皮膚科では治療前のカウンセリングに重点を置いています。こちらの悩みにしっかりと耳を傾けてくれて、それに対して最善の治療法を明確に分かりやすく教えてくれる美容皮膚科を選ぶのがベストです。

残念ながら美容皮膚科の中には、治療の説明などは超適当、料金ばかりの説明をしてくる所があるのも事実。こうした美容皮膚科は信用できないので絶対に選ばないようにして下さいね。

また、デリケートゾーンの黒ずみをレーザーで治療するにあたり、メリットだけでなくデメリット(費用や痛みの問題など)に関しても正直に説明をしてくれる美容皮膚科は信用できると言っても良いでしょう。

デリケートゾーン黒ずみの皮膚科の選び方ポイント2:治療の料金が明確

治療にかかかる料金がいくらなのか?カウンセリングの段階で明確に説明をしてくれる美容皮膚科は良心的と言えます。

デリケートゾーンの黒ずみをレーザーで治療する場合には、1回のレーザーの照射費用の他に、麻酔や治療後の薬剤などの代金が上乗せされることがあります。

そして上乗せされる料金についても、親切な美容皮膚科でしたら最初の段階で丁寧に教えてくれるハズです。もしも教えてくれないようでしたら、他の美容皮膚科を検討することを考えて下さいね。

デリケートゾーン黒ずみの皮膚科の選び方ポイント3:アフターフォローや保証がある

デリケートゾーンの黒ずみ治療をレーザーでおこなった場合、治療後の患部に痛みや赤みが生じることがあります。この症状は、ダウンタイムと言われるもので、ほとんどの場合には数日後で治まりますが、まれに何日経っても改善されないことも。

このような時に、しっかりと再診をしてくれて的確な処置をしてくれる美容皮膚科を選ぶことも大切です。

カウンセリングの時点で、アフターフォローや万一の際の保証などについても細かく確認して、丁寧に対応してくれる美容皮膚科を選ぶようにしましょう。

デリケートゾーン黒ずみの皮膚科の選び方ポイント4:医師のレベルが高い

美容皮膚科医は医師免許さえあれば誰でもなれます。極端に言えば昨日まで小児科を専門としていた医師が突然美容皮膚科医になることも可能です。

美容皮膚科は他の診療科目に比べて人命リスクも低く利益も出やすい。このため、経験もないのに突然美容皮膚科医に転身する医師も少なくありません。

ですが、人命に関わるリスクが少ない美容外科とはいえ、体の際どい部位にレーザーを当てたり、メスを入れたりするのですから、高い技術と長年の経験を有する医師でないと不安です。こうしたことも考慮して美容皮膚科を選ぶ際には、在籍する医師の経歴なども調べておくと良いでしょう。

日本美容医療協会(JAAM)の認定医でしたらほぼ間違いなくレベルの高い医師となります。担当をしてもらう医師がJAAM認定医かどうかは、美容皮膚科のホームページから確認できるので事前に調べておいても損はしませんね。

デリケートゾーン黒ずみレーザー治療の流れは?予約方法や時間が知りたい!

デリケートゾーンの黒ずみをレーザー治療すると決めたら、気になるのが予約方法や治療当日の流れなどです。さっそく事前のカウンセリングと治療の流れを説明して行きましょう。

デリケートゾーン黒ずみレーザー治療のカウンセリング予約方法

美容皮膚科でのカウンセリングは電話もしくはメールフォームから予約をします。急いでいる場合には電話での予約が確実です。

人気のある美容皮膚科では何日も先までスケジュールが埋まっている事もあるため、日程に余裕を持って予約をすると良いでしょう。

デリケートゾーン黒ずみレーザー治療カウンセリング当日

カウンセリング当日は、予約した時間よりも多少早めに行くようにして下さい。早めに着いていれば院内の状況なども確認できますし、スタッフの対応なども観察できるからです。

カウンセリングでは、デリケートゾーンの黒ずみについての悩みや希望の治療法を伝えた後に、医師(もしくは看護師)による治療の説明があります。

美容皮膚科によってはこの段階で患部を確認することも。その後、患者側が治療方針などに納得をしたうえで金額の説明となります。

ここまで説明を聞いて治療を決心したら治療の予約に移ります。カウンセリングの時間は30~60分くらいと思っておけば間違いないです。

デリケートゾーン黒ずみレーザー治療の流れ

デリケートゾーンの黒ずみを改善するするレーザー治療は、どのような流れでおこなわれるのか?受付から施術終了までの流れを見て行きましょう。

1.受付>

  • 診察券提出(初診の場合にはその旨を伝えます)

2.カウンセリング

  • 当日の体調などについて質問

3.診察室(治療室)にてレーザー治療

  • ガウンなどに着替えて医師を待機(皮膚科によっては着替えがないことも)。
  • 麻酔が必要な場合には麻酔準備
  • 麻酔が効いたらレーザー治療を開始(照射時間は10分程度)
  • レーザー治療終了後、身だしなみを整えて待合室に

4.会計

レーザー治療費と麻酔代、診察代などの支払い

以上が、治療当日の一連の流れとなります。時間的にはトータルで30分~1時間程度あれば終わってしまうのであっという間に終わった!という感じです。

デリケートゾーンの黒ずみレーザー治療の注意点:気を付けるべきことは?

デリケートゾーンの黒ずみをレーザー治療することに大賛成の私!でもだからと言って決してレーザー治療はメリットだけではありません。

こちらでは、レーザー治療を始めてから、こんなハズではなかった!と後悔しないためにも、気を付けるべきことをお伝えします。

デリケートゾーンの黒ずみレーザー治療の注意点;保険適用外だから安くない

美容治療は保険適用外となります。このため、通常の病気やケガとは違い治療費の負担は100%となります。とうぜん、治療費は高くなりますね。

使用するレーザーによっても金額はかなり異なりますが、最低でも1回の治療で10,000円以上はかかります。

デリケートゾーンの黒ずみレーザー治療は1回では完治しません。複数回の治療が必要となるため、最終的にどのくらいの予算が必要なのか?しっかりと考え、自分のお財布と相談しながら決めることが大切です。

デリケートゾーンの黒ずみレーザー治療の注意点:治療にはある程度の期間が必要

デリケートゾーンの黒ずみ治療で、レーザーが人気という理由の1つに短期間で治療ができるという事があります。

でも、いくら何でも1回や2回のレーザー治療では黒ずみは消えません。個人差や使用するレーザーによっても異なりますが、最低でも3~5回の通院、期間にして3~6か月は必要です。

とはいえ、化粧品や薬剤などを使用してのデリケートゾーンの黒ずみ治療に比べると、かなり早いペースで改善ができます。だからこそ、少しでも早く確実に黒ずみを改善したいと思う方にレーザー治療が人気なのですね。

デリケートゾーンの黒ずみレーザー治療の注意点:人によっては黒ずみ改善が望めないことも

滅多にない事ですが、デリケートゾーンの黒ずみの種類や皮膚の状態によっては、レーザーを使用しても黒ずみ改善が望めないことがあります。

あらかじめ医師による診断がありますが、レーザー治療をおこなってみないと治療ができているのか、分からないこともあります。

このような場合には、レーザー治療ではなく薬剤による治療などという選択肢もあります。諦めずに前向きにデリケートゾーンの黒ずみ改善に取り組みましょう。

まとめ

デリケートゾーンの黒ずみレーザー治療について説明しました。私自身、レーザー治療について詳しく知る前は、費用や痛みの問題など不安だらけでした。

でも、今は信頼できる美容皮膚科を選んで、真面目に通院さえすれば、こんなにも早く簡単にデリケートゾーンの黒ずみを改善できる方法は他にない!とさえ思っています(お金はちょっとかかるけど)。

今まで黒ずみで悩んで悶々としていたけど、ここら辺でキチンと悩みを解決したいと思っているあなた。デリケートゾーンの黒ずみを克服し、なりたい自分を目指してみませんか?

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